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モトマン MA3120溶接ロボットMotoman

限られたスペースで簡単にアクセスできるように最適化された統合トーチケーブルを搭載したMA3120の空力的かつパワフルなロボット設計。 Sigma-5 ACサーボモータ制御技術と、溶接サイクル時間を短縮するARM(Advanced Robot Motion)制御機能を備えています。制御されたDX200を装備。

DX200コントローラ
DX200は、ロボットワークセルの高信頼性とシステムレベル効率の堅牢なシステムアーキテクチャコントローラの1つです。さまざまなフィールドバスネットワーク接続。ダイナミック干渉ゾーンはロボットアームを保護し、高度な衝突防止を提供します。最大3つの補助/外部軸が可能で、遠隔に取り付けられます。提供:
アプリケーションの柔軟性
高い生産性。
最小限の統合コスト。
アプリケーションの柔軟性
信頼性とエネルギー効率の向上。
メンテナンス能力の向上、平均修理時間(MTTR)の短縮。
カテゴリ3パフォーマンスレベル機能安全ユニット(FSU)。
複数のロボットを最大8台のロボット/ 72軸の間で同期させて制御する。
高度なロボットモーションコントロール(ARM)は、高い生産性と軌道計画を提供します。
小型で軽いペンダントで、Windows®CEプログラミングのカラータッチスクリーンで、複数のウィンドウが表示されます。
主な仕様
 
ロボットの最大荷重:6 kg
軸数:6
最大水平距離:3,121mm
最大垂直距離:5,615 mm
繰り返し精度:±0.15 mm
コントローラー:DX200
 
動作範囲(°)
 
軸S:±180°
軸L:+ 135°/ -90°
軸U:+ 251°/ -160°
軸R:±150°
軸B:+ 90°/ -135°
軸T:±210°
 
最高速度(°/ s)
 
軸S:180°/ s
軸L:178°/ s
軸U:178°/ s
軸R:400°/ s
軸B:430°/ s
軸T:630°/ s
 
ロボットアプリケーション
 
アーク溶接

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設計図